税理士法人町田パートナーズ、町田公認会計士事務所 0120885860

2019.3.29

中小企業への貢献

実は、中小企業の経営に関する相談相手としてのランキングでは、会計士・税理士が圧倒的No1です。ちなみに2位は大きく離れて、社長仲間、経営幹部などです。理由はいろいろあると思います。

・先生と呼ばれリスペクトされていて、なんでも知っていると思われている

・社長様と月に一度の面談があり、社長様と気心がしれている近い存在である

・会社の数字はすべて把握していて、どんなに言いたくないことでも税理士には相談する

など、会計事務所の立ち位置によるものが大きいです。

ですが、税理士・会計士はこの現状を真摯に受け止めるべきです。そのような立ち位置に居る会計事務所が、中小企業の救世主として様々な課題解決に力を発揮したら、どれだけの社長様が救われるでしょうか?どれだけの中小企業が危機を乗り越え息を吹き返すことになるでしょうか? 逆に税理士・会計士を除いてこのようなことができる人が他にいるでしょうか?

逆に、そのような立ち位置に居る会計事務所が、面倒な仕事を丸投げする作業屋さんとなったら、社長様は誰に経営の相談を行うのでしょうか?会計事務所と経営者様の関係性を失うことは、会計事務所にとってだけでなく、経営者様にとっても経営に関してなんでも相談できる相手を失ってしまいます。今後、経営に関する悩みを誰に相談すればよいのでしょうか?

その為にも我々会計事務所は与えられている役割を認識し、大きく変わらなければならないと考えています。私たち会計事務所の成長が、日本の中小企業の希望になります。

 

2019.3.27

会計業界への貢献 ~会計事務所をブランディングし直す~

会計周りの職業は将来的にAIに置き換わる職業ランキングで、常にTOP10を走り続けています。資料を収集して、仕訳の入力をして、ミスのチェックをして、決算書を作成し、税務申告書の作成をする。この一連の作業はすべてクラウド化やAIツールによって自動化されることによって、手作業で行う必要はなくなる、そういう予測です。

これは私は本当にその通りだと思います。車の運転が自動になるというのに、いくら専門的な会計知識が必要とはいえ、データ入力とその判断が自動化されないはずがないです。完全自動化がまだ現実味が出ていないのは、マーケットがそこまで巨大ではないからだと思います。

しかし今後は、このマーケットがズバリ自動化されます(うちがそれをやりたい!)し、また周辺技術が揃ってくると、無理しなくてもどんどん自動化になります。

その後会計業界はどうなるのでしょうか?  

昨年の秋にエストニアという国に視察に行ってきました。(エストニアの記事はこちら→エストニア視察) エストニアでは会計事務所は、月5000円くらいで面倒な雑務をやってくれる会社、という扱いでした。

お隣の韓国も実はキャッシュレス比率が80%くらいと高く、インボイス方式(請求書データを国に登録する必要がある形式のもの)をとっており、税務申告が日本と比べるとシンプルです。その結果、税務申告までソフトでほぼ完結できます。そうすると、現在、現地の会計事務所は面倒な仕事だけ安くやってくれる会社、と言うような扱いと聞きます。

このままの流れで行くと、会計業界全体は

●今のような先生業としてリスペクトされるものではなく、雑用係のような会社になる

●サービスの単価はどんどん下がり、作業中心の業態となる

となってしまいます。このままの流れでもよいのかもしれませんが、私は会計事務所を改めてブランディングする時だと考えています。 

会計事務所が、単なる税金屋さん、作業屋さん、ではなく

「会社の裏事情まで精通した経営参謀として、

 経営上のあらゆる悩みに対して対応する。

 プロフェッショナルとして、心の許せる経営仲間として、

 大きな指針を示すメンターとして、

 中小企業を苦しみの経営から幸せの経営にシフトさせる」

という存在になるべきだと思います。会計事務所にはそうなれるポテンシャルが大いにあります。

・会社の数字をすべて把握している会計のプロフェッショナル

・中小企業の経営者と毎月1時間じっくり話す時間がある

・経営者から厚い信頼を得ていて、経営に関する相談相手として圧倒的No1の地位(※)

会計事務所が持っているポテンシャルと、果たすべき役割はものすごく大きいと思います。それに向けて会計事務所はこういうもの、という新しいブランディングのためにも、弊社がモデルとなりトライアンドエラーを繰り返し、成長していきたいと思います。

「私達の成長が会計業界の希望になる」

(※) 中小企業庁:中小企業白書2012 第3部 第2章 第1節「経営課題への対応」

2019.3.25

あなたの成長が世界の希望になる

「あなたの成長が世界の希望になる」

これは弊社の教育研修に関する方針です。同時に、私自身の成長についての信念でもあります。人は誰もが、心の底のレベルでは成長したいと思っているし、成長することに喜びを感じています。赤ちゃんが生まれて、そのままの姿で大人になってはいけません。小さいときは特にものすごいスピードで成長をします。大人になっても全く同じように成長をし続けたいと願っているはずです。

不自由なく生活できる大人になった今も成長をしたいという本能があります。昨日までできなかったことにチャレンジしてできるようになることはその本能を満たしてくれるので大きな満足感になります。

一方、その成長は何のためでしょうか? 自己満足のためでしょうか?私はそうではないと考えています。

それはあなたの成長は、間違いなく世界への貢献に繋がります。

 

あなたが新しいことができるようになれば、

 世界はもっと便利になり

 世界はもっと楽しくなり

 世界中がもっと幸せになります

私を含めた社員の成長は、世界の希望になる。そう考えると、挑戦しよう、がんばろう、貢献しよう、という思いが湧いてきます。日々の仕事である、資料の回収、資料の整理、仕訳の入力、入力内容の確認、不明点の調査、最終確認、などの事務所業務について、少しでも改善し、早く、正確に、わかりやすく、業務をまとめ進めていくこと。アポイントを取る、面談準備をする、面談時にお話をする、面談後のフォローをする、などなど目の前の仕事に追われる中でも力をつけていきます。        

様々な領域で、テクニカルなスキル研修、基本的な姿勢を形作る理念研修などを組み合わせて、しっかりとお客様をサポートしていく。そのためにも私たちは成長しなければなりません。

私達の成長が、社会をより良くしていく

私達の成長が、人々の幸せにつながる

私達の成長が、世界の希望になる

そのように考えて、会計事務所として技を磨き、エネルギーを上げて、心を鍛えてまいります。

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